不具合事例紹介

第1574話

天井クレーンの
定期点検、修理、製作サービスを

” のどかな志和 ” 



からお届け。



作業に影響の出る突発修理ゼロを
目指す クレーンメンテ広島 の

なるたに です。


関わる全ての人、企業、地域のため
最善をつくします!



まったくといっていいほど、
ネタが思い浮かびませんで、、、


最近立て続けにあったので、写真をば、

↑フックシーブカバー

↑走行モータのブレーキカバー

↑ホイストの巻き上げブレーキカバー


どれもカバーなのですが、
樹脂ですが、割れ、ひびが入っています。

クレーンの部品は高いところに設置してあるので、

地上からでは、細かい確認は上に上がってしかできません。
サンコンさんなら別でしょうが、、、



意外と損傷してたりしますよ。
大丈夫そうに見えて。


樹脂やゴムなどは劣化します。
これらのカバーもすぐすぐではないですが、進行したら
割れて下に落下するってことも。



下に人がいたら、危険ですよね。



直接クレーンの性能に影響はありませんが、
安全にクレーンを運用するには、
しっかりと処置しておくことが大切ですよ。









今日はこの辺で。
また明日!

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株式会社 クレーンメンテ広島

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クレーンを安全に長く使って頂くのが

クレーンメンテ広島の願い でございます。

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