滑り落ちて考える

1995話



天井クレーンの
定期点検、修理、製作サービスを

” のどかな志和 ” 



からお届け。



作業に影響の出る突発修理ゼロを
目指す クレーンメンテ広島 の


なるたに です。


関わる全ての人、企業、地域のため
最善をつくします!




今朝の出来事・・・

出社前にセブンイレブンに寄って
アイスコーヒーを買ったんですが・・・


会社の駐車場から事務所に向かう途中で

↓これ


一滴も飲んでないのに💦💦💦




なるたに の左手から滑り落ちていきました。





     

止まらないって、ホントにどうにもならない。

水滴で摩擦力がなくなってしまって・・・
完全にお陀仏でございました。





天井クレーンのブレーキも摩擦力で
止まっています。

ブレーキライニング(下の写真)とブレーキジスク(金属の板)が
くっ付いて摩擦力で止まっています。



クレーンのブレーキはオフブレーキとなっていて
操作ボタンを離すとブレーキが掛かる仕組みに
なっています。


なので、基本的にはブレーキが掛かっている状態ですが、
稀に操作していなくても下がってくる場合があります。


以前あった事例では、上の写真のライニングの
劣化で、摩擦力が弱くなって、

徐々に下がってくる症状がでました。


なんでかなー?とメーカーに問合せしてみると、
新品に交換を推奨されて、

交換したら復活しました。



見た目は問題ないんですがねぇ。



ちなみにそのクレーンは、何年も殆ど使用してない
状態で、ひさびさの操作したらフックが下がってきました。



点検してみてはじめて気づくこともあります。
外観上は普通に見えて、
中はボロボロ・・・なんてことがありますからね。



定期的なチェックはとても大切ですよ。






今日は、この辺にてまた明日!

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