え、そんなとこに( ﾟДﾟ)

1123話

天井クレーンの
定期点検、修理、製作サービスを

”　のどかな志和　”　

からお届け。

作業に影響の出る突発修理ゼロを
目指す　クレーンメンテ広島　の　

なるたに　です。

昨日は、東広島商工会議所青年部つながりで
賀茂鶴酒造さんの蔵元見学をさせて頂きました。

なんと、杜氏さんが直々に説明してくださるという
貴重な機会を頂きました。

原材料の酒米

めっちゃ白かったです。

発酵してプクプク泡が立ってました。
どぶろく状態？

お酒を造る工程をリアルに見れる機会は
なかなか無いので、超貴重な体験です。

1個のタンクで一升瓶2000本くらいになるらしいです。
( ﾟДﾟ)

見学の締めは、当然コチラ↓

飲み比べをさせて頂きました。

温度で全然違ってきますね( ﾟДﾟ)

新な発見でびっくりですが、

こちらにも

ビックリ( ﾟДﾟ)

酒蔵にあるなんて↓

ジブクレーン。

定格荷重250㎏なんで、
厳密にはクレーンの定義には
入らないんですが。

紛れもなくクレーンでございます。

大量の原材料を使うので、
重量物になりますから、

クレーンは必要な存在のようです。

あら？っと思うところにも
クレーンがあったりもしますよ。

何かと便利ですからね。

でも便利に使う為には、

日頃からのメンテナンスが重要に
なってきますよ。

いざという時に使えないでは、
非常につらいです。

定期的に状態をチェックする。
悪いところは早く処置する。
これを繰り返すことが必須になってきます。

動く機械は必ず状態が変化します。

ノーメンテで一生使える機械は
ありません。

壊れた時に直すのではなく、
壊れる前に計画的に保守しておくことが

安全で安定した生産活動のベースとなります。